【昭和のプラモ少年制作記】㊗『その五十』

エッチングパーツは１枚１,１００円の１／７００手摺セット。

瞬間接着剤は、お馴染みクレオス社の「Mr.ジャスト」を使います。

ネットには専用カッターだ!専用ニッパーだ!!といろいろな工具が挙がってますが、カット自体は今あるハサミとカッターで十分。

しかしエッチング初心者にとって、この細かい手作業は苦難の連続。

まず手摺が垂直に立たない。

接着面がズレる

ピンセットの先に接着剤がつく。

さらには小刻みに震える指先が、触っちゃいけない所に触れてしまう(官能小説か！)

※ おじさんの過ち、四ケ条みたい…

で、そうこうしてる間に瞬間接着剤は乾いてしまう。

汗ダラダラです。

そして「ドーニカ、コーニカ」貼り終えた手摺は、何とか形になった…

というレベルには達していませんが、今の自分の実力ではここまでが精一杯です。

このあとはデリックを立てて糸張り。

上級者はメタルリギングなる金属線を使うそうですが、ここではごく普通の釣糸を使います。いよいよゴールが見えてきました。

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大阪西の苦情さま!!

投稿!! ありがとうございました!!

熱い💦でしょ!! 大阪は!!   

新田丸はエッチィングが終われば、ラストスパートですね。👐

熱さに負けるな大阪西の苦情さま!! 

早く大波小波上の新田丸が見たいっす  (/・ω・)/

次回もお楽しみに!!