№532 お知らせのとおり「白鷺城」を紹介スマッシュ (=゚ω゚)ノ
フジミ 1/300 デラックス ゴールド 白鷺城
このモデルは、確か弥彦のお土産屋さんで発見した記憶があります。
この、箱絵写真だけで古いモデルと分かりますね 👐
早速、箱を開けましょう~
さすが!! ゴールド (/・ω・)/
パーツを見ましょう~
どうやら、このモデルは屋根だけゴールドのようっす (゜o゜)
小さな屋根がひとつランナーから外れていました…
続いて!!
これは、内庭で石垣の上に置くパーツのようっす “(-“”-)”
は、はは…ははは・・・ははははは !!
間違いでした !! 石垣もゴールドでした…
ディスプレイ用の台紙でしょうか???
お次は (@_@)
白壁ですね 👐
裏もどうぞ!!
最後に (゜o゜)
同じく白壁群ですね。
少し、パーツを拡大します!!
おそらく、初期のモデルでしょう!! バリが全く見当たりませんね 👐
説明図は二つありました (/・ω・)/
このモデルの正式名称は
「国宝 姫路城(白鷺城)」
なんでしょうね 👐
裏もどうぞ (=゚ω゚)ノ
中はチラッと!!
やはり、輸出を主眼として制作されてーたモデルでしょうか?
もうひとつは “(-“”-)”
小天守閣群です!!
説明が細かいっす 👍
中をチラッと !!
全て組み上げると、左下の「■ 参考図」のようになるのでしょうね (@_@)
で、このモデルは、いつ頃のモデルかと思い、年号等を探しましたが見つかりませんでした。
手掛かりは、フジミ模型の住所にありました。
郵便番号が書かれていません。
ウィキペディアによると、日本では1968年(昭和四十三年)に導入されたことになっています。
このモデルは、その前後に作られたことになります。
フジミの建築物のモデルは、意外と古いのです。
最後に箱を楽しみましょう~
長い間、お土産屋さんの棚でジッと、店主に買われるのを待っていたのでしょうね 👐
当時のお値段は???
昭和四十年代としては、超高級品の1,800円でした (>_<)