お宝のプラモデル Ｍｅ２６２Ａ

№311 連合国初の次は世界初(@_@)

無骨なミーティアに比べると、何て洗練された機体でしょうか。ドイツの技術力の高さに脱帽します。今回はサンワのメッサーシュミットを紹介します。このモデルは、キャラメル箱に入っています。先ずは、箱の裏から見ましょう～

Ｍｅ２６２Ａ解説の下にはのぞき窓がありました。当時のプラモパッケージとしては、画期的だったのでしょう。店主はまだ中身をみたことはありませんでした。

今回、初公開となります。中身を出しましょう。

パーツ袋が二つと説明図がキチッと箱の中に入っていました。説明図から見ましょう(・。・)

三和模型は台東区浅草蔵前にあったようです。1960年代初期のもでるでしょうか？お値段は50円くらいだったのかな…機体の一部は可動が可能のようです。車輪を焼きばめするところが懐かしいですね。パーツを見ましょう!!

車輪関係のパーツのようです。もう一枚📸

機体はこんな感じ(=ﾟωﾟ)ﾉ

見にくいですが主翼です。機体を拡大します。

凸モールドですが、当時としては良いできなのでしょう(/・ω・)/ 箱脇を見ましょう。

双発シリーズ!! キットナンバーが「165」になっていますね。

今回は三和模型の１／８０スケール、メッサーシュミットＭｅ２６２Ａを紹介いたしました。

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お宝のプラモデルＭｅ２６２Ａ