Mockupからの『お知らせ133回』

真冬⛄に逆戻りしたような、新潟市江南区酒屋町でございます。
このような寒い日は、誰も外に出ませんよね 👐
ですから、Mockは開店休業状態でございました…。

あっ!!

南極観測船「しらせ」は昨日、無事にKさまのご実家へ到着いたしております。
本日、Kさまから「しらせ」を前に喜ばれておられるお父さまの写真と一緒に、「しらせ」無事到着のメールを頂戴いたしました。
しらせの作製者Mさまにも、Kさまのお父さまの写真と共に報告をいたしたところです。
Mさまからは「無事、浜の港⚓に接岸したとのこと、良かったですね。笑顔が嬉しそうですね✨」と、返信を頂きました。製作ありがとうございました!!

さて!! 

店主は本日、未実施の案件について前進すべき立ち上がりました!!
まずは!!  (゜o゜)
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Trio  KT3002 プリメインアンプ

を、鳴らすことからはぢめました!!
RCAケーブル、CDP、電源ケーブル等は全く変えずに試聴を行っています。
KT-3002が鳴らすスピーカーシステムは👐
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ジャマハ NS-1000Mでございました。
なお、KT-3002は四個のヒバキューブで支持させています。
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伊藤さまから、精魂込めて修理して頂いたKA-3002はいかにNS-1000Mを鳴らしたか!!
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詳しくは

「古いアンプをちっとばか楽しむ」

で、紹介をさせて頂く予定です。

しかーし!!

ちっとばか、紹介をしようかな👍
KT-3002は、あっさりとNS-1000Mを鳴らしてしまいました。
不思議ですね、どの曲を聴いても難聴になるほど「ボリューム」を上げたくなのです。
「スタジオ録音」も「Live録音」も、しっかりと聞かせてくれました。
特にJazzの単品楽器は「トランペット」や「サックス」、「ピアノ」の表現はリアルそのものです。
やはり、この当時のアンプは設計作り込みが違うのでしょう。
現在の価格であれば、たぶん三十万円クラスの音になるのかな…。

(きっと、デジタルアンプでは、この音は出せないでしょう)

本当にびっくらいたしました。KT-3002に人気があるのも理解できます。
しかーし!!半導体のアンプですから、長時間は耳が疲れて聴けないかとも思いました。
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音の傾向としては、KT88の音色に似ている鴨🐤しれませんね。
半導体アンプと真空管アンプの違いは、特にLive録音に表れます。
この二種のアンプの違いと、スピーカーシステム二種の違い(NS-1000ⅯとDS-34BMkⅡ)は同じ鴨🐤しれません。

奥行感の有無です!!

もしかしたら、YAMAHA NS-1000Mが持つ「ベリリウムのクセ」なの鴨🐤しれませんね。
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さまで紹介して頂きました👐
mockup青春秘密基地
https://www.youtube.com/watch?v=v1hHEIbieSM

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