本日は快晴☀(/・ω・)/
このまま梅雨が明けると良いですね 👐
「大阪西の苦情さまファン」 の皆さま!!
大変お待たせいたしました!! m(__)m
昨夜、西の苦情さまよりメールを頂戴いたしましたぁ~!!
それでは、大阪西の苦情さま!! ヨロピクお願いいたします!!
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哀しきビフォーアフター(二)
ウォーターラインは絶版モデルではないので、新鮮な品はいくらでもあるし、新しい方が接合なども改良されて組みやすいんですが、それでも酒屋町産にこだったのは理由があります。
箱が今とは違います。アオシマのマークも古いし商品バーコードもありません。
昭和プラモ少年に帰って作業をやるには、モデルはやっぱりヒネ物でなけりゃダメなのです。
苦情さんは変態なのです!!
さてこの新田丸、プロ仕様の仕上がりをネットで見たら、あまりに精巧なうえ、このモデルの手強さが熱く語「こりゃムリだ」になってしまいます。
同じ見るならアオシマの完成見本がいいでしょう。
いかにもプラモプラモして、もっといいのを作ってやる!という意欲を与えてくれます。
冲鷹のテーマは如何にボロ感が出せるか。いっぽう新田丸の完成イメージは博物館の船舶模型。
そんな訳で船としては初めて、胴体をツヤ有りに塗ってみました。
基本塗装が終わったので、一度デッキを積み重ねます。船橋全面を基盤に、上から下へ積み下げるシステムです。
細い筆で塗るウッドデッキのムラつけは、回を重ねる度に上手になってきた。自画自賛です。
少し船らしい姿が見えてきたので、仮組みと仮組みで「哀しきビフォーアフター」の大雑把なイメージを見てみましょう。
美しさとボロ感のコントラストというには、まだまだ至っていませんね。
竿立て糸張りエッチング…新田丸はここからが本題の始まりです。
🚢 🚢 🚢 🚢 🚢 🚢 🚢
お疲れさまでした!!
大阪西の苦情さま!!
そして、ご紹介ありがとうございました。
アオシマの新田丸は古い設計で、完成見本を見ても組み難いのは良く分かりますね。
大変な苦労をお掛けしているようで、心苦しい店主でございました。
くれぐれも、ムリはなさらないように!! m(__)m
イメージだけでも、大阪西の苦情さまへ!!
次回もお楽しみに!!
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