やっと少し暖かくなってきた、新潟市江南区酒屋町のＭｏｃｋｕｐでございまする。
この暖かさが、店主のしつこい腰痛を連れ去ってくれたようです。
さて、本日は (@_@)
令和四年三月二十七日日曜日
午後に予約を頂戴したお客さまお二人が来店下さいました !!
オーディオが大好きなＹさまと、プラモが大好きなＴさまです👐
先ずは、お客さまのお二人を紹介いたします !!
Ｙさま(写真左)は、今回で確か四回目のご来店、Ｔさま(写真右)は初めてのご来店でした。
Ｍｏｃｋｕｐへ到着するなり
Ｙさまから、美味しいお土産を頂き
Ｔさまからは (=ﾟωﾟ)ﾉ
７０年代のプラモカタログを頂戴いたしましたぁ～!!
て、店主
「本当に、い、頂いて、よ、良いのですか！？」
と、思わずＴさまに聴き返すと
「こちらへ伺う前に、箱の中から探してきたのですよ👐」
と温かいお言葉を頂きました。
頂戴したカタログについては、新しいコーナーを立ち上げて少しつづＨＰで紹介したいと思います。
さぁ～!! 何から、どこから、紹介しましょうか !! お楽しみに 👐
続きまして、Ｙさまがいらした目的を紹介します (/・ω・)/
励磁型スピーカーユニットの ＱＵＡＭを入れるスピーカーエンクロージャーを探されていたのです。
ＹさまがＱＵＡＭのユニットをご持参くださったので、少し紹介させて頂きますね 👐
ボイスコイルは３.２Ωですが、フィールドコイルは６２Ωのようです…。
店主も多分よく理解していないと思います…が…
コーン紙側は、見た目も店主が使うダイナミック型スピーカーユニットと変わりがありません。
異なるのは、コーン紙を指で軽く叩くと非常に張り詰めた音が聴こえたことでしょうか…
ユニットを裏から見ると (@_@)
コードが沢山見えまする…
脇から拡大して視ると !!
もう一枚、角度を変えて 📸
確かに「永久磁石」ではなく「電磁石」用のコイルです。
Ｙさまから、電磁石でボイスコイルを動かすフィールド型は、ボイスコイルに「逆起電力」が生じないため、ボイスコイルの動きが一番スムーズと伺いました。
きっと、立ち上がりが早い音なのでしょうね 👐
店主もフィールド型を学ぶために、管球王国をコピーさせて頂きました 👐
さぁ～!! 今回、Ｙさまが選ばれたのは (@_@)
サンスイの１６㎝の２ウェイスピーカーシステムＳＬ－５でした。
フィールド型は発熱量が多いため、リアバッフルは開口されるそうです 👐
次にＴさまが探されていたのは、車とヨンパチの飛行機 ✈ モデル
ＣＡＲモデルは、数十台？数百台？？は作られたそうな…
また、完成モデルは全てケースの中で保管されているとも伺いました。
数百台？？？
今回、Ｔさまが選ばれたモデルの数々をどうぞ (=ﾟωﾟ)ﾉ
タミヤもありました 👐 １／７２スケールは、ちと小さいそうで…
今度、完成モデルの写真を頂けるそうです 👍
楽しみっす !(^^)!
はい!!
今回は、Ｍｏｃｋｕｐに来店下さったＹさま&Ｔさまを紹介させて頂きました。
オーディオもプラモも奥が深いですね 👐
Ｙさま!!Ｔさま!! 大変、お世話になりました m(_ _)m
次回もお楽しみに!!
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リユースオーディオ モックアップ
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