№510 今回は兜を!! (=゚ω゚)ノ
アイハラ・ミドリ 1/4 源 義経 長鍬形獅子頭立の兜
鎧櫃の上に載っていた兜を紹介します!!
解説は、箱脇からどうぞ 👐
続いて、箱を開けましょう~
一番上のパーツから見ましょう!!
金メッキパーツに顎紐、ディスプレイ用の布が入っています。
鎧櫃でも書きましたが、この細かい彫刻が施された金型は令和の時代では作れないでしょう “(-“”-)”
獅子頭もどうぞ!!
非常に細かい出来です (@_@)
残りのパーツは…
兜本体や飾り台のようです。
ここには、銀メッキパーツが入っていました。
袋の裏側を見ると (゜o゜)
さらに細かいパーツが山ほど!!
古いモデルです。いくつかのパーツはランナーから外れていました…
最後に残ったのは (@_@)
説明図と兜カード???
昔、メーカーはカードを入れるのが好きでしたね。
なぜでしょうか???
説明図を見ましょう~
縦長に折られていました。
一気に拡げまする 👍
この時代のプラモはカラーガイドも塗装の指示もありませんでしたね 👐
少し拡大しまーす!!
意外と細かそう “(-“”-)”
最後に箱を楽しみましょう~
当時のお値段は、650円でした。
この時代、店主が買えるプラモデルは50円とか100円だったと思います。
650円のプラモは逆立ちしても買えなかったなぁ…
そうそう、兜のモデルはプラモ屋でも見掛けたことも無かった気がします。
大人用のモデルだったのでしょうね 👐