㊗ №４００ おかげさまで「お宝のプラモデル」は第四百回を迎えることができました。今回は、四百回記念として前後編の二回に分けて紹介したいと思います。正直、四百回記念で何を紹介するか迷いました。我々の世代で、プラモデルの原点は何だったのかを考えました。「作って遊ぶ」!! プラモデルは組み立てるだけではなく、完成後に遊びましたよね。走らせたり、浮かべたり、飛ばしたり。ダントツに遊んだのはお風呂だったのかな。
そこで!! 四百回記念は「戦艦大和」を紹介することとしました (/・ω・)/
ニチモ １／４００ 戦艦大和
早速、箱絵から見ましょう～拡大すると細かく描かれていました。
艦首で機銃を構える水兵。
主砲の上で三連装機銃を構える水兵。そして艦尾には零式観測機!!
大和の周りにも (@_@)
駆逐艦でしょうか。大和の奥にも (゜o゜)
こちらは、巡洋艦かな…細かく見ると楽しくなります。では、箱を開けましょう～
箱にキッチリと収められています。左下には (@_@)
店主が新発田で買いそびれた１／５００スケール、大和の箱絵が載っていました。船体を見ましょう～
上箱では全長６５８ミリとなっています。
コンパチモデルですね👐 船体をもう少し (/・ω・)/
艦首と艦尾もどうぞ(=ﾟωﾟ)ﾉ
真上からも!!
美しい戦艦です。１／５００スケールと異なり、四軸駆動となっています。
船体の中には飾台と艦橋の土台部？のパーツが入っていました。
全て出して見ると (@_@)
単二四本が入るようです!! 後編でパーツと説明図を見ますが、説明図と一緒ににミニカタログが入っていました。同じものが二枚も (゜o゜)
雑誌の裏表紙で見たことがあります。
信濃は、少し前にお宝のプラモデルで紹介しましたね。１／３００スケールはでかい👍
１／５００スケールのエンタープライズも、いつか紹介したいです!! 裏は各艦の説明でした。
今回は、四百回記念としてニチモの１／４００スケール、戦艦大和を前編として紹介いたしました。
※ このモデルは完売しました ※
次回もお楽しみに♬
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