№349 今回は、グンゼではなくニチモです!!
ニチモ １／３５ 紫電改
この紫電改はニチモの金型ですよね!! どーも、マルサンの金型、マルサンの金型と言われていたので、純然たるニチモの航空機を紹介したくて…早速、箱を開けましょう～
パーツを箱から出しましょう。
クリア部品と黒ペレットのパーツ!! ん～っ 茶色いパーツが見えますが(@_@)
おおおおおおおおおおおおぅ!! パイロットでした。少しご年配でしょうか。次の袋を(/・ω・)/
機体が見えます。拡大したくなりますね。
スケールが大きいだけに細かい表現がされているようです。
誉エンジン!! 最後の袋を見ましょう (@_@)
主翼が見えます。
補助翼が可動するようです。左端が少し欠けて見えるから、翼端灯をクリアーパーツで着けるのかな？？？ 説明図を見ます。
機体の解説を読みましょう(・。・)
拡げまっす!!
裏もどうぞ(=ﾟωﾟ)ﾉ
説明図の大きさが艦船のと同じですから、大きくて見やすいですね。
方向舵、昇降舵は可動します。操縦席は上底です…
やはり、翼端灯は別パーツでした。車輪も収納できるようです。
最後にカウリングを付けるところがミソですね。箱絵を楽しみましょう!!
日野屋のシールがありました。
当時のお値段は７００円 (゜レ゜) １／３５で７００円は安いですよ。
今回は、日本模型の１／３５スケール、紫電改を紹介いたしました。
次回もお楽しみに♬
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