はは!!
鳴らしてしまいましたよ~(/・ω・)/
8cmとは? 10cmとは?? 考える鳴り方になりました。
あっちゃんのおかげで、あっという間に配線は完成!!

今回も内部配線には、大阪西の苦情さまからお譲り頂いたドイツ製のMONITORを使用です。

とっとと!! 配線を進めます👍
スピーカー端子にファストン端子を入れて!!

先に配線をリアバッフルの穴から、フロントバッフル側へ出します。

この配線の出し方は良い設計でしょう。👐
配線長は12.3cmほど長く準備しました。

スピーカー端子をビスで取り付けましたら、いよいよユニットへファストン端子を取り付けます。
カチッとシッカリと挿入できました。👐

さっさと!! ユニットを取り付けます!! (゜o゜)

が、しかーし!! 伏兵が潜んでおりました。
このユニットのバッフル取付側にはフランジのように盛り上がった部分があり、本来はバッフル側をフランジ厚さ分をザクらなければならないのです。
下の写真を見ますと、バッフルの開口の内側は、一段深く溝が掘ってありますね。

今回のBHエンクロージャーBW-1000に直接取り付けるとどうなるかと申しますと、フランジ部分が完全に入りきらないため、ユニットのフレームが数ミリ浮き上がる状態となります。

このまま、力づくでビスを締めますとビス取付部分のフレームが、数ミリ浮き上がった分だけ内側に曲がってしまいます。
フレームの変形にメリットは全くないので、ビス取付部だけでも何かパッキンを挟めたいところ👍
ありました!!
dsckの底から剥いだ、厚めのウレタンが (/・ω・)/

取り付けビスの部分だけ、クッションのようにかさ上げしたのです。

無事に片Chのユニット取り付けは完了です。
軽く音出しをすると、先ず能率の高さにビックリしました。
右chのハセヒロBHの音がほとんど聴こえないほどです。
期待できる音に胸が膨らみました。(^^)

もう片chもさっさ作業を進めます。
四隅のパッキン取り付けは,少々手間取りましたが…

既にBHは試聴をしております。

これまで聴いてきた、DIY AUDIOの鳴り方とはやはり次元が違う鴨🦆しれません。

大西順子トリオは、演奏楽器がほぼ実物大に聴こえました。
そして、楽器が実物大に聴こえるほど「音」の情報量が増えたのです。
なんせ、試聴しながらウトウトしたほどですから 👐 笑

DIY AUDIOと

アイデン系はどこが違うか ( ;∀;)

振動板の大きさは当然大きく異なりますが、DIY AUDIOの振動板は「金属系」であり、アイデン系は振動板が「紙」なのです。
振動板の重量が、それほど大きく変わるわけではないと思いますが、やはり振動板は「紙」が理想なのかもしれません。
アン・サリーさんのvocalは泣けてきます…

明日以降、ゆっくりと試聴をいたします!!

ぜひ!! お楽しみに!!

お気軽にお問い合わせください !!
リユース オーディオ モックアップ
〒950-0324
新潟市江南区酒屋町182-1
TEL: 025-385-6602
Email: info@mockup.jp
青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐

■営業時間
10:00~18:00
■定休日
・火曜日
※火曜日が祭日の場合は営業いたします
上にスクロール