真冬ちょっと手前、しぐれ模様の新潟市江南区酒屋町でございます。
今日は白菜が1/4ほど残っていたので、マルコの「キムチ漬けの素」で漬け込みました。
新潟市南区にあります「マルコ食品㈱」は色々な「素」を販売されており、漬物商品はすんげぇーラインナップがいっぺぇことあるのです。
な、な、な、なななんと「笹だんごの素」まであるのですから楽しいですね。👐
HPもあるので興味のある方はぜひどう🐘!!
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はい!! 昨日の夕方に大阪西の苦情さまからメールを頂戴いたしました。
早速、紹介をさせて頂き🐭!! 西の苦情さま!! ヨロピクピクぴく!!
【令和六年十一月二十二日(金曜日)】
バタコの色づかい
楽しい、楽しい!! 1/32オーナーズクラブ。
エルエスの当時物も最近では希少になりつつあるので、Mockに豊富な数が眠っているのは有難いです。
パーツの質がマイクロエースの現行物より明らかに良いのです。
酒屋町から来たオート三輪「ダイハツCM10T」
幼い頃はけっこう普通に見られたと思いますが、「バタコ」と言って解るのは私らより十以上古い年代になるでしょう。オーナーズクラブですから組立はシンプルで何の悩みもありません。問題は塗装です。
艶消しと汚しでボロ車感を出してみるか?新車の方が時代感が出せるか?じゃあ時代感のある色ってどんな色?
プランがなかなかまとまりません。
同じくオーナーズクラブのキャロルは、水色を濁らして最高の時代感ある調合ができましたが、あれもたまたま上手くいっただけ。自由な色づかいってのは実に頭の痛いものです。
今回は、そのキャロルよりも青を強めに。明灰白色にインディブルーを少しずつ足していきます。
そうやって昭和レトロ感ある調合ができたと思ったんですが、実際これをボディに噴いてみると自分のイメージよりきれいな水色でした。もう少し濁したいので少し黒を足して再び噴き直します。
いい感じの戦後ブルーになったとは思いますが、如何でしょうか。
キャビン内は、今回ダイハツオート三輪のカタログ画像を入手できたので、それを参考にしました。
色づかいはボンネットバスのダッシュボードとあまり変わりません。
この後はボディに光沢を噴いてレアな新車で進めてみます。
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