本日は、初夏なのか初秋なのかよくわからない気温の新潟市江南区酒屋町でございました。
今回のお知らせは、久しぶりにオーディオ編!!
Mockに懐かしいスピーカーシステムが到着しております!!
じゃーん!!
重量が一本36キロのビクターのFB-5でございました!!
バックロードホーンをスピーカーシステムとして発売していたのは、コーラルとビクターぐらいでしょうか。
キットでは、ダイヤトーンがP610二発+ツイーターのKB-610Hが、OTTOやオンキョーの一部の製品でもひとつ折り程度の音道でスピーカーシステムを発売していたかもしれません。
さっと、6BQ5のシングルでCross Talkの新譜ONE OF A KIND を鳴らしましたが、やはり思っていたとおりに音が尾も白くない。
店主の耳には、音がこもって平面に聴こえるのでした。
原因はオーディオの足跡さまに載っていたカット写真で直ぐに分かったので、早速修正を行うことにいたしました。
ウーハーを外すと!! (゜o゜)
いつものとおりに、ユニットの後方には吸音材が入っていたのです!!
※ Lchのツィーターのセンターキャップ(超硬ジュラルミン)は残念ながら凹んでおりました