本日も快晴☀でございます!! 新潟市江南区酒屋町は (/・ω・)/
昨日、大阪西の苦情さまから投稿を頂戴いたしました👐
それでは!! 西の苦情さま!! ヨロピクぴく 😄
【令和六年九月四日(水曜日)】
サバの開き、再び
1/500さんふらわあ5・さんふらわあ8とやりましたが、姉妹船が並ぶってのも悪くないもんです。
てな訳で、日本高速フェリーに次ぐ姉妹船第2弾はムーア・マコーミック社です。
グンゼレベル「S.S Brasil」を手掛けます。
本船は美肌客船Tinaちゃんことアルゼンチン号の双子の姉にあたります。
いかにも年季の入った箱を開けた時の古い紙の匂いと適度な黄ばみ具合が醸し出すこの玉手箱感、たまらんわぁ~!これだからビンテージはやめられないですね。
1976年モデル。苦情さん十一歳ですよ!船体パーツは四十八年経ったと思えないピッカピカのツヤツヤですが、これが思いのほか癖のあるキットでして、船体を貼り合わせてみると微妙に隙間なり段差なりが出ます。
継目を消す為には、まずこれをヤスリで丹念に均す必要があります。
船底には細い突起が二本×2。飾り脚を接着するレールです。要らねぇ~!水中翼船でもあるまいし。これもヤスリで削り取らねば。
ヤスリ、パテ埋め、ペーパー掛け…サバの開きは下ごしらえが大変です。
パテのペーパー掛けは粉まみれになるので外での作業です。
パテ埋め、磨き上げを終えて下地を噴いた船体。船底もこれだけ滑らかになれば充分です。
上のサフ噴いてない部分は筆塗りエリアです。
長く付き合えるモデルなので、じっくり時間かけてアルゼンチン号より少しでも精度を上げてみたいものです。
大阪西の苦情さま!!
投稿ありがとうございました!! 感謝申し上げます!! m(__)m
「S.S Brasil」はどのような塗装が施されるのか、とても楽しみです。
ゆっくりと作製をお楽しみ下さいね👐
次回もお楽しみに!!
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