№103 じゃじゃじゃーん(‘ω’)ノ 久しぶりの艦船モデルです
タミヤ 魚雷艇シリーズ№6 魚雷艇1号
タミヤの登場です!! それも魚雷艇でございます。古いですねタミヤのマーク(@_@)
早速、箱を開けますぅー(ノ^^)ノ
小学生の頃に作りましたよね。箱絵に誘われて。タミヤでは、ゴム動力の潜水艦もありましたね♡
パーツを出してみます。
おおぅ!!まだ、作れそうですよ(´▽`)ノ
ただ、ゴムのジョイントは硬化していそうですが…説明図をみましょうか~
古そうですね…広げまする(-“-)
この頃は、電池はホルダーに入れて、モーターはスイッチでオンオフ( -_-)
「タミヤモケイ」がカタカナです。船体を見ましょうか!!
速そうです(〃’▽’〃)
箱を見ます。先ずはシリーズから(◎-◎;)
ソビエト、日本、アメリカ、スウェーデンの四種がありますが、この魚雷艇1号は№6
何でだろう?? そ、そう言えば魚雷艇、まだ持っていたっけ???
シリーズには、イギリスのボスパーがあったのですね!! 謎が解けました(笑)
ポラリスも在庫がありました。ボスパーは350円、ポラリスは400円で少し販売時期が異なっています。
シリーズは何が?!?!?
高速1号は廃番になったのでしょうか( ̄。 ̄;)
シリーズは改修後も変わっていないようですが…
そうそう、店主が子供の頃には、既にスイッチレスモーターでした。
箱の大きさがずいぶんと、大きくなっています。
さぁー!!魚雷艇1号のお値段は(ΘvΘノ)
値段はマジックで消されていました…200円~300円ほどだったのではないでしょうか!?
今回はタミヤの魚雷艇1号を紹介いたしました。超ビィンティージシリーズは次で終わりかな…