№69 先回はニチモでしたが今回はこれ‼️
オオタキ 1/600 戦艦武蔵
このシリーズは作りましたね～♡ できれば日本の航空母艦があれば最高でした!!
早速、箱を開けまショー‼️
パーツは見事な計画で作られています。商品計画の段階で、金型メーカーとしっかりと打ち合わされていることが推定されます。なぜか?!
船体を除き、甲板と偽装部品がA部品とB部品の二つに作り分けられいるからです。
見て下さい!!作り込みも(表現が合わないかな?)この細かさ((((((゜ロ゜;
零式観測機も「ここまでパーツを分ける必要がないでしょう!!」と言いたいくらい(ΘvΘノ)艦橋の形状も悪くないと思いますが…
いかがでしょうか?! 説明書をみましょう。
小さくても、オオタキの説明書ですね。モーターライズですが、一軸のモーター直結です。しかし、ディスプレイ用の推進軸が再現されているのは、さすがオオタキです。
甲板と船体も見ましょう～
前部甲板と
後部甲板!!
細かいモールドではあーりませんか!!
船体はこんな感じ、プロポーションはまずまずでしょうか。次は武蔵の説明を箱脇から。
ちなみに、当時のお値段は???
おおぅ‼️ 800円‼️ まだ、アリイで再販していますか? まさか、もう800円では売っていないでしょう(笑)
箱脇のシリーズ紹介、大和とエンタープライズは箱絵がかっこいい(*⌒▽⌒*)
しっかし、この艦橋の細かさはオオタキのプライドでしょうか???
今回はオオタキ1/600スケール、戦艦武蔵を紹介いたしました。アメリカの航空母艦はまだ他にあった気がします。次の機会に!!
