本日は、少し暖かく感じられた新潟市江南区酒屋町でございまする。
今回のお知らせは
『お客さまから試聴レポートを頂きました‼️』
で紹介したとおり(◎-◎;)
ＡＨ!のＣＤプレーヤーの下にヒバキューブを敷いたら音が激変した!!
をお伝えいたします。
実は過日、息子と話をしている時に
「バック工芸社ではＣＤプレーヤーの下に木製インシュレーターを使っていたようだから
ヒバキューブをＡＨ!の下に置くと音が変わるかも…」
と、ありがたい情報を頂きました。
で、昨日試みたところ…響きが大きく変化したので本日はシッカリと検証しました。
試聴機器はヒバキューブで持ち上げたＡＨ!と６ＢＱ５のシングルをシルテックで接続してありまする。
スピーカーは、一昨日にお客さまと試聴しましたＭａｒｋＡｕｄｉｏのフルレンジＣＨＲ－７０Ｇを
Ｓｏｌｏ ｕｎａ ｃｏｓａ(たぶん)のエンクロージャーに組み入れたシステムを使いました。
昨日もヒバキューブを敷いて聴いていたのです。
店内のＢＧＭとして小音量で鳴らしていたピアノ演奏の響き方がヒバキューブを敷いてから
突然に良くなったのです。(゜o゜)
あっ!!
ヒバキューブをＣＤ付属のインシュレーター下に置と、音は逆に悪くなりますのでご注意を (/・ω・)/
下の写真のように、ＣＤ下部の平らな面にヒバキューブを当てて下さい。
横から見るとこんな感じ!! (@_@)
店主は四個のヒバキューブでＣＤ下面を受けました。
あくまで、自己責任でお願いいたします。 m(__)m
先ず聴いたソフトはｎｏｏｎ!!
ＣＨＲ－７０Ｇ+Ｓｏｌｏ ｕｎａ ｃｏｓａは、澄んだ音なのですが「金属」なのか「プラスチック」なのか
少し付帯音を感じていました。
ヒバキューブを入れて聴くと!!
『スピーカーの存在が消えました』
ＣＤのプラスチック・インシュレーターの音が出ていたのかもしれませんね。
ボーカルは、とても自然で透明感があり低域も下に伸びます。
２０センチのフルレンジと言われれば、そう感じる鴨🐤しれませんよ。
ＣＨＲ－７０Ｇ+Ｓｏｌｏ ｕｎａ ｃｏｓａ
の本領発揮です。
ジャズもクラシックも、正確に品よくＣＤ内の情報を全て、音楽と響きに変えました。
まるで、スピーカーユニットを交換したかと思うほどです。
続いて鳴らしたのは!!
ＴｅｃｈｎｉｃｓのＳＢ－７００でした。
全く、鳴り方が変わりました。(/・ω・)/
マイスター・ミュージックでは、楽器の響きが手に取るように聴こえるのです。
床への反響音や古楽器の表現など、今まで聴こえなかった音に「ドキッと」してしまうほどでした。
最後にチャレンジしたのは!!
ＶＩＣＴＯＲのＳＸ－５００ぢゃあー (゜o゜)
詳しくは
『ヴィンテージ国産スピーカーを聴く』
で、紹介いたします。
ＣＤプレーヤーをヒバキューブで持ち上げると、ＣＤソフト内の情報が全て
スピーカーシステムで再現されるようです。
４００円で音が変わる!!
リーズナブルですね 👐
ヒバキューブをＭｏｃｋｕｐでお買い求めのお客さま!!
ぜひ!! チャレンジを (/・ω・)/
レポートもお待ちしておりまする。m(__)m
