ははは (ーー;)
来年とか言って、VOL.2の紹介っす!!
ONKYO INTEGRA 714
初代のINREGRAシリーズの一番安価なモデルが714のようです。
KEのA-303Dと同じく、スライダックで電圧を徐々に上げて動作を確認しました。
確かMockupには、五年ほど前にいらっしゃったアンプです。
当初、電源ランプは点灯しませんでしたが、ある時、気が付いたら点いていました 👍
音出しは、まったく問題なす 🍆
店主、ONKYOアンプの音は嫌いではありません。
今回も試聴に使ったのは、JBLのControl3PROです。
いやぁ~Control3が、完全に714に支配されて鳴りました。
パワーを入れると「小型エンクロージャーが、よくぞここまで!! 」と思うほど元気に鳴って、音場も広がって聴こえます。
この714の特徴として、プリセット方式トーンコントロールが付いているそうです。
A~Cまで、三系統のソースを変えられるようですが…
店主、トーンコントロールは使わないので (@_@)
もう一つの特徴は、トップパネルです。
これは、使いやすい 👍
わざわざ、裏の見えにくいところで接続する必要があーりません。
パネルは取り外し可能です。
これは、大ヒットですね 👐
いかにユーザーのことを考えるかが大切です (/・ω・)/
真上から写すとこんな感じです。
もう一枚、逆方向から見ると (゜o゜)
こんな感じっす (=゚ω゚)ノ
スピーカー端子は、ほんの少ししか端子が緩まないので、太い線が大好きな方は、もれなくバナナプラグをお使い下さい。CANAREの4S6でやっとこさでした。
ボリュームノブ等は全てアルミの削り出しでした。
ボリュームの軸へ差し込むところも、全て細かい星型に加工されています。
プラスチック類のスペーサーを埋め込むなんぞは、全くやっておりません。
当時は丁寧な仕事をしていたのですね。さすがは、日本製品です。
で、思い切ってONKYOどうし、FRX-20で鳴らしたらどうなるか (ーー;)
今、聴いてきました…
(゜o゜) (゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜) 顔五つです!!
同一条件で鳴らすことを基本としましたので、CDはAH!アンプとの接続は2A3と同じシルテックに変更。
試聴は昨日(2021/12/12FRY)、お店にFRX-20を聴きに来てくれたCrossTalkの白い森の音楽祭から!!
YouTubeも、ぜひに!!